スマホ、ケータイ、ゲーム。子どもたちの目が危ない
現代社会の中で、子どもたちは昔と比べて目を酷使していると言われている。テレビ、ゲーム、スマホ、ケータイなど、近くのものを凝視し無くてはならない時間が長く、眼の筋肉が凝り固まってしまう。
親としては心配になりがちでついつい「テレビはもっと離れてみなさい!」「ゲームばっかりしちゃダメ!」と口うるさく言いがち。しかし、一旦視力が落ちてしまうとそれを訓練で回復させようとするとなかなか至難の業だ。
楽しみながら視力トレーニングできる「ホームワック」
ホームワックは視力訓練を子どもでも楽しみながらできる新発想の視力トレーニングツールだ。双眼鏡のような形のホームワックを覗き込みながら、1日20分間テレビを見ることがトレーニングになる。
ピントが外部から合わせられる状態と、自力でピントを合わせなければならない状態が交互に繰り返され、無意識のうちに視力がトレーニングされるという仕組み。しかも「ホームワック」を通してテレビを見たほうが、より画面が鮮明に見えるため、子どもはこれを自ら進んで使うようになるという。
目の愛護デーを記念して3週間3,000円のレンタル開始
10月10日の「目の愛護デー」に合わせて、覗いてテレビを見るだけで視力トレーニングができるツール「ホームワック」の3週間レンタル制度をスタート。3週間3,000円でレンタルすることができ、購入前にその使い心地や効果を確かめることができる。
レンタル期間中、レンタル終了後1週間以内に購入申し込みをすると、レンタル料は全額キャッシュバックとなる。購入前に一度レンタルしてみて、実際に使う子どもの反応を見てから購入することができるのでオススメだ。
お試しレンタルサービス ホームワック
http://www.homewac.com/?mode=f11