東京の真ん中に室内キャンプ場　資金はクラウドファンディングで調達開始

TOP
>
レジャー
>
東京の真ん中に室内キャンプ場　資金はクラウドファンディングで調達開始

記事検索

アクセスランキングトップ10

1. 勝尾寺で、免許不要の近距離モビリティ「ウィル」を活用した、モビリティサービス導入

2. 複合経路検索として初！「乗換案内」に、電動マイクロモビリティのシェアサービス「LUUP」が登場！

3. バイク王＆カンパニー、絶版車がレンタルできる「プレミアムレンタルバイク」サービスを開始

4. 【久米川駅徒歩5分】トランクルーム「スペラボ久米川店」が、2024年12月1日にオープン！

5. 【収納のことなら加瀬におまKASE！】加瀬のレンタルボックス《船橋西船7丁目パート2》《木更津高砂1丁目》《府中栄町》《海老名河原口パート3》新規4店舗、続々オープン！

6. 【方南町駅徒歩10分】トランクルーム「スペラボドン・キホーテ環七方南町店」が、11月1日にオープン！

7. IoT搭載LEDサイネージの、コンテンツ付きレンタルプランを開始！

8. N.K.ナーツ、「レンタル営業部長サービス」を提供開始

9. 秋は着物が映える季節！京都着物レンタル夢館の秋キャンペーン、期間延長

10. 千葉県八千代市に、若者の起業やビジネスを応援するシェアオフィス「KEISEI×BIZcomfort八千代台」オープン

特集

東京の真ん中に室内キャンプ場　資金はクラウドファンディングで調達開始

　2015年8月22日 10:30　

浅草に屋内型キャンプ場　「浅草キャンプ計画」が始動

合同会社観光創造ラボでは、実験的な観光体験推進施設「Japonica Lodge（ジャポニカロッジ）」を運営している。この施設内に屋内型キャンプスタイルの宿泊設備を付設の計画にあたり、その資金の一部をクラウドファンディングサービスにて調達を開始した。

屋内型キャンプスタイルの宿泊設備の付設計画である「浅草キャンプ計画」では、アウトドアが好きな人を対象としており、屋内にテントや寝袋を用いて宿泊する。キャンプ用品は全てレンタルできるため、用品の持参をする必要はない。また、レンタル用のキャンプ用品はいずれも国内製の高機能・高品質の製品を使用しており、販売も行っている。

2,000円から支援可能　1日無料宿泊券から永年宿泊無料まで

クラウドファンディングは、2,000円から募集しており、2,000円では宿泊施設での1泊無料宿泊券がもらえる。また、50,000円で1日完全宿泊券、100,000円で永年宿泊無料＆永年アウトドア用品10%OFFのクーポンが進呈されるなど、支援額によってさまざまな特典が用意されている。

東京のど真ん中でできるアウトドア。山登りへの中継地点として、新しいアウトドアグッズを試す場としてなど、使い方はさまざまだ。興味のある人はクラウドファンディングで支援してみてはいかがだろうか。

（画像はプレスリリースより）