モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」、9月1日(木)より、阿蘇くまもと空港へ設置開始

モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICHは、熊本国際空港株式会社が運営する阿蘇くまもと空港に、9月1日(木)より「ChargeSPOT」を設置することを発表した。


日本設置台数シェアNo.1の「ChargeSPOT」は、モバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに、2018年4月からサービスを開始し、全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に、現在約30,000ヶ所まで設置場所を拡大している。

この度「ChargeSPOT」は、阿蘇くまもと空港への設置で、計12空港への設置が完了した。フライトまでの待ち時間で、フライト中、旅先での充電不足を解消する。今後も、「ChargeSPOT」は、「空のインフラ」として、空港を利用になるお客の利便性向上を図っていく。

■ 設置について
設置日時：9月1日(木)
設置場所：
・サテライトビル内　公衆電話横
・総合案内所前　くまモンICカード販売機横

■「ChargeSPOT」利用料金（税込）
30分未満は165円、6時間未満は330円、24時間未満は480円、48時間未満は660円でレンタルできる。その後最大5日間（120時間）まで、1日(24時間)330円で利用できる。レンタル開始後120時間（5日間）を超えた場合、合計3,300円（利用料、違約金1,980円を含む）の支払い義務が発生する。