ハウステンボスは、モバイルバッテリーシェアリングサービス「ChargeSPOT」を導入すると発表した。
園内を楽しむユーザの充電不足への不安を解決
同社はモバイルバッテリー国内設置台数シェアNo.1の「ChargeSPOT」は、「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに2018年4月からサービスを開始、全国約26,000ヶ所まで設置場所を拡大している。
今回、ハウステンボス園内の11ヶ所に「ChargeSPOT」を設置し、園内を楽しむユーザの充電不足への不安を解決する。
ChargeSPOTは、外出時にスマホの充電が足りない時にチャージするスポット。アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができる。
また「ChargeSPOT」の専用アプリに加え、LINE公式アカウント内(
https://lin.ee/rH8So5i )からもサービスを利用することが可能になり、事前に専用アプリをダウンロードしていなかった場合もその場でサービスを利用できるようになった。
アプリ名称:ChargeSPOT チャージスポット
ダウンロードはこちら:
https://go.onelink.me/GQjX/cc9f2407「ChargeSPOT」利用料金(税込み)は、30分未満は165円、その後の48時間までは330円でレンタルできる。その後最大5日間(120時間)まで1日(24時間)330円で利用できる。
(慶尾六郎)