指一本のシンプル操作!
スマートフォンを活用して、いつでもどこでも手軽に楽しく学習出来るアプリ
『i暗記』の公開単語帳の総数が7,000を超えたという。ユーザー同士がシェアしたカードデッキは「i暗記マーケット」で入手することが出来る。東京大学准教授 池谷裕二氏が考案した同アプリは、脳科学に基づいた記憶のアルゴリズムにそって設計されており、iPhoneとAndroidに対応している。
「カードデッキ」とは
カードが集まって一つの集合体となったもの。
(『i暗記』ホームページより引用)
(画像はプレスリリースより)
指一本で“覚えた”“覚えていない”を仕分け操作が出来るシンプルな設計となっており、暗記カードの作成はアプリとパソコンの両方から作成可能としている。ユーザーが公開しているカードデッキから自分の学習したい科目の単語帳を探して利用したり、自分に必要な単語帳を新たに作成したりすることが出来る。
また、覚えるだけではなく、実際に書いて覚えることを支援する機能『手書き機能』も用意されている。漢字や英単語を覚える時に効果が大きいという。
3つのモード
『i暗記』には3つのモードがあるので、状況に合わせて上手に使い分けよう。
3つのモード
池谷式記憶アルゴリズムを利用した『学習モード』
短期的に集中して学習したい時の『一夜漬けモード』
暗記カードを自動で再生する『スライドショーモード』
(『i暗記』ホームページより引用)
レッドフォックス株式会社 プレスリリース/News2u.net
http://www.news2u.net/releases/118807i暗記
http://ianki.jp/レッドフォックス株式会社
http://www.redfox.co.jp/