瀬戸内海を望むラグジュアリーホテル「瀬戸内リトリート」
日本を代表する建築家、安藤忠雄氏が建築した建物「瀬戸内リトリート青凪」。瀬戸内海を一望できるロケーションに立つこの建物を貸し切りできるプランが開始された。
「瀬戸内リトリート青凪」は、昨年12月にグランドオープン。愛媛県松山市の瀬戸内海に面した土地にあり、客室は7部屋あり、宿泊ゲストだけのためのプールを屋内、屋外に1つずつ備え、温泉ジャグジー、サウナも完備している。デッキプールからは、プールの水面の先に瀬戸内海を望むことができる絶好のロケーションだ。
14名7室プランで700,000円、贅沢な貸し切りプラン
貸し切り料金は14名7室で700,000円、30名まで宿泊可能だ。貸し切りプランには、食事のほか、プール、サウナ、メンバールーム、会議室の利用料金、会議室の備品の使用料、ALL THAT SPA SETOUCHIの利用券3枚または青凪ペア宿泊券1枚、夕食時のドリンクペアリング、客室のミニバーの使用料が含まれている。
瀬戸内海を眺めながら過ごす贅沢なホテル。とっておきのひとときを過ごしてみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
瀬戸内リトリート青凪
http://setouchi-aonagi.jp/株式会社温故知新のプレスリリース(PR Times)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000011518.html