シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、7月25日(月)にステーション設置数300を突破した。
2022年9月に目指していた目標から前倒ししての達成となり、今年3月に100ステーション突破して以降、順調に拡大している。ついては、『300ステーション突破記念キャンペーン』を、7月22日(金)より、期間限定で実施している。
沖縄・宮古島に、初のリゾート型ステーションを設置
300ステーション突破記念キャンペーンでは、『1回限り60分間無料クーポン』と、『何度でも使える1DAY半額クーポン』の、利用プランに合わせた2つのクーポンを用意した。
■期間:7月22日(金)13:00〜 8月7日(日)23:59
①1回限り60分間無料クーポン
期間中1度だけ、最大60分のライドが無料になるクーポンを配布する。
対象プラン:1DAYプラン
② 何度でも使える1DAY半額クーポン
1DAYプラン(通常24時間乗り放題 2,000円)が半額になるクーポンを配布する。期間中は何度でも使用可能です。
対象プラン:1DAYプラン
また、7月20日(水)に沖縄県宮古島市のリゾート施設近隣に6か所のステーションを開設した。初の沖縄県、またリゾートエリアでのステーション設置となり、リゾート内での移動や宮古島観光に利用できる。
今後も、リゾート内および宮古島内の観光スポットでのステーションの設置を行い、宮古島での移動をより便利で自由にするため、宮古島でのサービスエリアを拡大していく。