モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」が、新橋駅構内に自動販売機モデルを設置開始

モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICHは、富士電機株式会社と共同で「ChargeSPOT」が搭載された自動販売機を開発し、ダイドードリンコ株式会社の自動販売機に「ChargeSPOT」が搭載された自動販売機モデルを、新橋駅構内に設置を開始した。


日本設置台数シェアNo.1の「ChargeSPOT」は、モバイルバッテリーを「どこでも借りられて、どこでも返せる」をコンセプトに、2018年4月からサービスを開始した。

全国の駅、空港、商業施設や飲食店、コンビニエンスストア、公共施設などを中心に、現在約30,000ヶ所まで設置場所を拡大している。

今回、駅構内に初めて自動販売機モデルを設置した。これにより、通勤や通学、乗り換えのタイミングなどに、スムーズに「ChargeSPOT」をレンタルすることができる。

今後も、自動販売機に「ChargeSPOT」という付加価値がつき、より利便性の高くなった自動販売機モデルを全国で展開していく予定。

■設置について
設置日時：3月15日(火)
設置駅：新橋駅 1F みどりの窓口横コンコース右
※詳しい設置場所はアプリ内、HP（ https://app.chargespot.jp/map/ ）から確認。

　　　　　　　　　　　　（坂土直隆）