合同会社Endianが展開するリラクゼーションドリンクブランド「CHILL OUT(チルアウト)」は、株式会社Nature Innovation Groupが運営する傘のシェアリングサービス「アイカサ」において、内側に青空がプリントされたオリジナルデザインの「ハレ傘」をプロデュースした。
「ハレ傘」は、10月19日(火)より福岡県で貸し出しを開始した。
心が晴れる新デザインのアイカサ「ハレ傘」をプロデュース
CHILL OUTは「地球と人からストレスをなくす」をコンセプトに、リラクゼーションドリンクの製造・販売を行っている。
様々なストレスを感じ、気が付けば目線が下がりがちな雨の日こそ、目線を上げて空を見てほしい、心晴れやかにストレスから解放されてほしいという思いから、心が晴れる新デザインのアイカサ「ハレ傘」をプロデュースした。
アイカサは、24時間いつでも傘を借りられるシェアリングサービス。にわか雨に降られた日や、夜からの雨予報に気づかず家を出た日などに使用できる。
アイカサを借りて利用し、雨が止んだ際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるのが特徴。
現在は、東京駅や新宿駅をはじめとした都内全域と関東、関西、福岡、岡山、愛知などでの展開を合わせて、スポット数約850箇所に設置している。
(慶尾六郎)